個別指導と奈教ゼミで迷うのは、なぜだろう?
奈教ゼミには、個別指導塾から転塾してくる生徒が多くいます。
初めて塾に通うというご家庭からも、
「個別指導と迷ったんですが、奈教ゼミにしました」
と言われることがあります。
これ、以前から少し不思議でした。
奈教ゼミは集団授業の塾です。
個別指導を探しているのなら、普通は別の個別指導塾と比較するんじゃないのか。
なんで個別指導と奈教ゼミで迷うんだろう?
気になったので、生徒に聞いてみたことがあります。
すると、集団塾には、
「厳しい」
「難しい」
「宿題が多い」
「難しい」
「宿題が多い」
という印象があるらしい。
なるほど。
でも、ここでもう一つ疑問が出てきます。
今の時代、「厳しい塾」といっても、昔のように先生が怖いという意味だけではなさそうです。
それなのに、
「集団塾は厳しい」
というイメージは残っている。
なんでなんだろう。
最近、その理由の一つが分かってきました。
授業の進むスピードです。
他の集団塾から転塾してきた生徒には、
「前の塾では、どこまで進んでた?」
と聞くことがあります。
すると、奈教ゼミの倍くらいのスピードで進んでいたこともあります。
奈教ゼミだって遅くはありません。
学校のだいたい1.5倍から2倍くらいのスピードで進みます。
十分に先取りです。
でも、そのさらに倍近いスピードで進む。
そりゃ、ついていくのは大変です。
一回の授業でたくさんのことを習う。
次の授業までに理解する。
問題を解けるようにする。
そうしている間に、また次の単元がやってくる。
分からないところが残れば、それも自分で埋めないといけない。
そう考えると、
「集団塾は厳しい」
「難しい」
「宿題が多い」
「難しい」
「宿題が多い」
という印象になるのも分かります。
宿題のページ数だけの問題ではないんですよね。
授業についていくために必要な勉強量そのものが多くなる。
ここまで考えて、
「ああ、そういうことか」
と思いました。
自分のペースで進めてもらえる個別指導。
学校より先取りはするけれど、そこまで高速ではない奈教ゼミ。
なるほど。
個別指導と奈教ゼミで迷うのも、そんなに不思議なことじゃなかったんですね。