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勉強のやり方は授業で身につく理由

勉強のやり方が授業で身につく理由

前回の記事では、「中学生の勉強のやり方は一人では身につかない」というお話をしました。

勉強しているのに成績が上がらない原因については、こちらでご説明しています。

勉強しているのに結果が出ないのは「やり方」がわからないから

では、実際にどうすれば身につくのでしょうか。

結論はシンプルです。

授業の中で指導されることで、はじめて身についていきます。

そもそも「勉強のやり方」とは何か

例えば数学でいうと、

教科書に書いてあるポイントを理解する
例題で、そのポイントがどのように使われるのかを確認する
練習問題を、自分の力で解けるようにする

この一連の流れを、正しく再現できるようになるための技術です。

しかし、多くの中学生はこの流れができていません。

解き方を読んで「わかったつもり」になる。
例題は写すだけで終わる。
何をしているのか意味がわかっていない。
練習問題では途中式を書かない、または書けない。
間違えたら解説を写して終わる。

この状態では、勉強しているのに成績が上がらないのは当然です。

当塾ではどのように指導しているのか

当塾では、単に解説をするだけではありません。

指示と発問を通して、考え方そのものを指導しています。

解き方の説明を理解させるのはもちろん、
例題については「なぜこの式になるのか」「次に何をするのか」を説明できるレベルまで引き上げます。

また、練習問題では必ず途中式を書かせて提出させます。

途中式にミスがあれば、その場で簡潔に指摘し、その部分だけをやり直させます。

このやり取りを、短い時間の中で何度も繰り返します。

その結果どうなるのか

その結果、生徒は次のように変わっていきます。

教科書の流れがわかるようになる。
ノートの取り方が変わる。
説明と例題と練習問題のつながりが理解できるようになる。

そして最終的には、自分一人で教科書を使って学べるようになります。

これが「勉強のやり方が身についた状態」です。

実際に、卒業生の保護者の方から
「お兄ちゃん、高校でも奈教ゼミの数学の授業を思い出しながら勉強しています」
というお話をいただいたこともあります。

勉強のやり方は、一度身につけば、その後も使い続けることができます。

当塾では、努力を結果につなげるためのやり方を大切にしています。

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